こんにちわ!とろママです。私の切迫早産入院生活①子宮頚管長1.5mm!と慣れない点滴の続きです!私が切迫早産で入院した時の事を書いています。入院生活も中盤戦。妊娠9カ月に入り先の見えなかった入院生活は37週になる日までというゴールがでた。寂しくて落ち込んだり、入院費の事でさらに落ち込んだり、、赤ちゃんと一緒だからとパパさんが励ましてれ少ずつ余裕ができてきた。色々やってみようかな、という気になってきた
点滴で左腕の限界とその後の傷跡
33w、ここまで長かった。約4週間耐えてくれた左腕についに限界がやってきた。まだ右へ行くには早くないかい?大丈夫かな。。と先が心配だったけど、させる血管はもうない!行くしかないか。フレッシュな右腕に!
この紫でボコガチになった左腕、もう治らないんじゃないかってゆう見た目だったんだけど、私の場合産後半年もしたら傷跡すらわからないくらいまで復活しましたよ!産まれてからは傷の経過なんて見るのわすれてました^^;
33wで子宮頚管長が6mmになる
食事の一週間献立表をもらい、一食済むと切り取っていくというのが習慣になっていた。一日三回、確実に37wに近付いているっていうささやかな喜び。
両親学級に参加したり、少し楽しんでいた。のもつかの間、子宮頚管長6mm。ギリギリだといわれる。おいおい。子宮頚管長さん、、これだけ大人しくしているっていうのにまだ短くなるのかい。まだ早いよ!!全然早すぎる!もう少しがんばろう!ね!
点滴の差し替えと血管迷走神経反射
漏れや痛みが増えてきて毎日差し替えの日が続いた。もとから注射は苦手だったけどこのころ多くなってきたのが血管迷走神経反射。
注射や点滴の差し替え時に針が、くるくるくる!いやだー!!!って毎回思ってたら、耳が遠くなりふっと貧血にような症状になる。立てなくなる。私の場合は空腹時や、緊張感から来ていたみたい。
看護師さんに相談したら横になると落ち着くそうでそれからは注射も点滴差し替えも横になってやってもらった。それからは一度もならずに済みました。ありがとうございます。
また長い!③に続きます。
切迫早産入院生活③やっとこの時が来た!嬉しすぎる退院
切迫早産で入院をしたママ達に聞きました!
こちらもご覧ください。少しでも不安が落ち着きますように!