妊娠9週、稽留流産による掻爬手術をしてきました、、

妊娠・流産・切迫・出産・生理

いよいよ、いよいよ来た当日。ほんの数日の出来事だったのだけれど怖がりすぎてとても長かった。
掻爬手術当日までの記録の記事はこちらです↓
私の妊娠超初期症状から稽留流産発覚、掻爬手術前夜まで。エコー写真あり。
手術の朝9時頃、送迎をしてもらってとのことだったのでパパととろまると3人で病院へ

待ち時間に新生児室へ赤ちゃんを見に行く。沢山の赤ちゃん!
中にはとろまるの赤ちゃんだった頃に少し似ている岩石岩男くんのような子もいて、可愛すぎる。。

急にうるうる。
お腹の赤ちゃん、、、これはちょっと失敗だったかも。泣きそうになってしまった。

早めに診察に呼ばれ経膣エコー。やはり赤ちゃんは成長が止まっており心拍も確認はなし。先週の時よりタイガも不鮮明に。。

さくさく始まる掻爬手術準備

予定通りそのまま掻爬手術の準備になった。
たぶんこの時前処置の綿棒みたいなのを入れたっぽいけど、痛みなし。

10時くらいにパパととろまるは一時帰宅、いいお天気だからどこか遊びにいってもらった。
これから6時間くらいかな、とろまるのこんなに離れるのは初めてだ。

心電図をとった後、点滴を刺して待機、点滴は一度ミス!それで何も言わずにそそくさと去って行き他の看護師がやってきた。私の腕はいつも血管がみつかりにくい!

結局手の甲に点滴をし二時間半くらい、抗生剤の点滴を追加、そのあと胃薬と、吐き気止めの点滴も追加。

三時間半待機後、オペ室へ移動

この記録を書いたり、家族にLINEしたり、時間をつぶしつつ三時間半。

「それではオペに移動しましょう。」

初めて入る手術室は、隣にある分娩室とは全く違った。アロマや、癒しの音楽、癒しの水槽、やわらかな雰囲気などはなく、簡潔な作業場といった感じ。無駄なものはない。

ついに来た。。もう私は麻酔が効かなかったら、が怖くて怖くて。看護師さんたち3名にかなり念を押していた。外国人も多いクリニックなので、日本人でも、効きづらい人は外国人並に入れる人もいるから大丈夫!と励まされ、少しだけ安心。

分娩台とは少し違う冷ややかな手術台へ。手足がビリビリのマジックテープで固定され、バタバタと準備が進んでいた。上がってから10分くらいかな、思ったより早めに

「それでは麻酔のお薬入れて行きますね~!少し腕がピリピリします~」

と右側の看護師さん。
その看護師さんをチラッとみた所で

ぐわやわあゎやわ~~ん

とぐにゃぐにゃの別世界へ




掻爬手術の全身麻酔は予想外の展開

この日まで全身麻酔の感想を色々検索して、寝て起きたら終わっていました。これが理想でした。がまさかの幻覚夢系。
感じた別世界タイムは3分くらいの感じ。オレンジの暖かい細く白いストライプのふわふわグニャグニャした大きなトンネルを左右に揺れながらゆっくり滑り落ちて行く。こう書くと楽しそうだが全く楽しくなかった。乗り物酔いのような感じで少し気持ち悪かった。

時に早く、時にゆ~っくり
ぐわわぁん
ぐぉーーー!
最初に先生の声が少し聞こえ、
たまに看護師さんの声が聞こえる

14:45くらいに始まって、14:05分くらい、

遠くから
「お尻あげられますか~!!」

尻をあげる。

目はあかないけど、みんながパンツを履かせてくれたり、この重たい私をベットに移したりしてくれているのがわかった。

私はなぜが笑いがとまらず

「ふふふ、、すいません、ふふふふ
、、おもたい、、ごめんなさい、ふふふ」

と、酸素マスクの中で言っていた笑

待ちの時にいた隣の部屋に運ばれて名前を呼ばれる
少し目があいた。全てがぼやけて三重くらいにみえる、視界もかなり狭い。

全然ぐわんぐわんで

「大丈夫ですかー!おわりましたよー!」

と声をかけてもらうも反応ができない手術したこともその頃思い出した

きつかった術後の症状

5分、10分とどんどん楽になっていって視界が開けてきた。

14:15
吐き気あり一度胃液みたいな黄色いのを吐く。この時が一番きつかった。
朦朧とするし何が何だかわからない、、

そこからぐんぐん楽に
14:30
トイレに行きましょうと言われトイレへ

出血はそんなになし。
夜用ナプキンに所々ついてるくらい。

水分補給をする、ペットボトル一本と、冷たいのを水筒でもって行っていた。
水がうまい、、、500mlがすぐなくなった。重たいリュック持っていってよかった。。

腹が減った、、飲食もゴーが出たので

飴を舐めて、こっそりクッキーを食べる

15:30
子宮収縮剤点滴の強いやつを入れる
血管痛があった、少ししたら慣れる

16:10
先生の内診。特に異常はなかったみたいですぐ終了!

16:20
濃い目子宮収縮剤点滴がやっとこ終わりすぐ帰ってよし!



稽留流産による掻爬手術、無事終了

終わってから腹痛は一度もない。
駐車場でまつパパとお昼寝中のとろまるの元へ。
感動の再会はできなかったけど、お地蔵さんの寝顔でお出迎え。かわいい。

私の状態を見て、肉とかどんどん食べていいよ!とのことだったので、頑張りをアピールして焼肉食べ放題に連れて行ってもらった。

赤ちゃん、残念だったね。ごめんね。一ヶ月くらい、四人家族になって、名前を考えたりとても楽しかったよ。その名前は次の子につけることになると思うけど、あなたの事は忘れないよ。

ありがとうね。

その後も腹痛はなく、家事をして普通に過ごした。

夜はとろまるの授乳が翌朝まで禁止だった為大泣き!ほぼ眠れず。

そんな1日でした。もう繋留流産も、掻爬手術も体験したくないけど先のことはわからないですもんね。。
怖いですがやるしかない。ただこれだけです。。

一週間後の検査で何もなければお支払いをして終わりです。
掻爬手術の経過も別記事で書き残していきたいと思います、ありがとうございました。